December 19, 2006
大人の休日に上級会員制度が新登場
私がいつも使っているフリーメールのトップページに某女性タレントがデザインしたというキャラクタのバナー広告がでかでかと出ています。
私は別にその女性タレントについては何の印象も嫌悪感もないんですが、そのデザインしたキャラがどうみても気味が悪い。
その名前、「しっぽちゃん」というらしいのですが、どうみても『おばけのバーバパパ』のパクリにしか見えません。
ただ一つ知りたいことはあります。これでも莫大な広告費使ったんだろうな・・・
さて、この度は首都圏のJR東日本の各駅で嫌というほど見かける「大人の休日」というもの。
せっかくなのでどんな代物なのか、調べてみました。
JRグループには旧国鉄時代から「ジパング倶楽部」という会員組織があります。
呼び名は基本的に現在でも「ジパング倶楽部」ですが、JR東日本では「大人の休日倶楽部ジパング」と呼ばれております。
入会資格は「男性満65歳以上、女性満60歳以上」から入れます。
その「ジパング」の下部組織に「大人の休日倶楽部ミドル」というのがあり、入会資格は満50歳からです。
どちらも会員証も兼用する「Suicaビューカード」というクレジットカードへの入会が必須であり、その年会費500円に「大人の休日倶楽部」分の年会費を加えた額が請求されます。
クレジットカード自体は良いとして、入会基準はどうなんでしょうね?
例えば良いケースで言えば生活費以上の貯金や不労所得を既に手に入れて定職に就いていなかったり、逆のケースとして年金対象外となっている方のように、収入源ないと申し込みしても落とされるのでしょうか?
効力ですが「ミドル」ではJR東日本・北海道全線に対し、201キロ以上乗車すると5%割引になります。これについては回数制限はありません。
「ジパング」になると割引がさらに拡大し、JR東日本・北海道全線では回数制限なしで3割引。JR東海・西日本・四国・九州を含める場合は片道201km以上乗車すると最初の3回までは2割引、4回目以降は会員であり続ける限り毎回3割引で乗車できます。ただし年間20回までという制限つきで、繁忙期には割引になりません。
新幹線のぞみ、寝台料金、グリーン個室料金、JRバス、特急回数券をはじめとした割引きっぷ等を除き、乗車券・特急券・グリーン券が割引になるというものです。
さらに来年から航空機のマイレージのように上級会員制度が始まり、その前段階として来年1月から12月までの1暦年の間に貯めた「プレミアポイント」数で4段階の上級会員に昇格できます。
年末に近くなったら「Suicaチャージ」ラッシュが発生するかもしれません。
この他にも多数の会員専用きっぷを用意しており、その代表として函館やJR西日本エリアの金沢・加賀温泉にも格安で行けてしまう「大人の休日倶楽部パス」(グリーン車6回、3日間で16,000円)など、結構周遊好きにとっては使い勝手のよさそうなきっぷも買えます。
しかし購入対象が対象だけにどうみても体力勝負が問われる切符です。
買われる方は決して無理しないようにお気をつけ下さい。

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私は別にその女性タレントについては何の印象も嫌悪感もないんですが、そのデザインしたキャラがどうみても気味が悪い。
その名前、「しっぽちゃん」というらしいのですが、どうみても『おばけのバーバパパ』のパクリにしか見えません。
ただ一つ知りたいことはあります。これでも莫大な広告費使ったんだろうな・・・
さて、この度は首都圏のJR東日本の各駅で嫌というほど見かける「大人の休日」というもの。
せっかくなのでどんな代物なのか、調べてみました。
JRグループには旧国鉄時代から「ジパング倶楽部」という会員組織があります。
呼び名は基本的に現在でも「ジパング倶楽部」ですが、JR東日本では「大人の休日倶楽部ジパング」と呼ばれております。
入会資格は「男性満65歳以上、女性満60歳以上」から入れます。
その「ジパング」の下部組織に「大人の休日倶楽部ミドル」というのがあり、入会資格は満50歳からです。
どちらも会員証も兼用する「Suicaビューカード」というクレジットカードへの入会が必須であり、その年会費500円に「大人の休日倶楽部」分の年会費を加えた額が請求されます。
クレジットカード自体は良いとして、入会基準はどうなんでしょうね?
例えば良いケースで言えば生活費以上の貯金や不労所得を既に手に入れて定職に就いていなかったり、逆のケースとして年金対象外となっている方のように、収入源ないと申し込みしても落とされるのでしょうか?
効力ですが「ミドル」ではJR東日本・北海道全線に対し、201キロ以上乗車すると5%割引になります。これについては回数制限はありません。
「ジパング」になると割引がさらに拡大し、JR東日本・北海道全線では回数制限なしで3割引。JR東海・西日本・四国・九州を含める場合は片道201km以上乗車すると最初の3回までは2割引、4回目以降は会員であり続ける限り毎回3割引で乗車できます。ただし年間20回までという制限つきで、繁忙期には割引になりません。
新幹線のぞみ、寝台料金、グリーン個室料金、JRバス、特急回数券をはじめとした割引きっぷ等を除き、乗車券・特急券・グリーン券が割引になるというものです。
さらに来年から航空機のマイレージのように上級会員制度が始まり、その前段階として来年1月から12月までの1暦年の間に貯めた「プレミアポイント」数で4段階の上級会員に昇格できます。
年末に近くなったら「Suicaチャージ」ラッシュが発生するかもしれません。
この他にも多数の会員専用きっぷを用意しており、その代表として函館やJR西日本エリアの金沢・加賀温泉にも格安で行けてしまう「大人の休日倶楽部パス」(グリーン車6回、3日間で16,000円)など、結構周遊好きにとっては使い勝手のよさそうなきっぷも買えます。
しかし購入対象が対象だけにどうみても体力勝負が問われる切符です。
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