June 10, 2007
「総合旅行業務取扱管理者資格」の手当て
私の持っている「総合旅行業務取扱管理者資格」という資格。
旅行業界の店舗には必ず1人は置かないといけないというものです。
これを取る為に勉強した目的は、前職での出世とかなんて全く考えず、あくまで箔付けのために取得しました。
毎年秋に試験を行い、来月から出願が始まるようですが、実際に受けて、合格して、かつての勤務先から手当てをいくら頂いたかという経験談をここで述べてみようと思います。
私がその会社に入った真の目的である総合旅行業務取扱管理者資格(当時は旅行主任者と呼ばれておりました)の合格を会社に報告した時は、会社からお祝い金として3万円を頂きました。
(次の給与明細でしっかり税金引かれてしまいましたが)
その後は毎月5,000円の資格手当てがつきました。
その代わりに総務部に「合格証書」を預けなければ手当てが出せないというふざけた決まりがありました。
(更新が要らない資格なので確認できれば合格証書を預ける必要もないのにです)
あくまで様々な箇所が不透明な未上場の三流旅行会社にいた個人的な経験談ですので、他の株式を上場しているような全国的に有名な大手旅行会社ではさらに高く手当てがもらえるのかもしれません。
この資格へ向けた私個人の勉強方法は、この資格を取得するのに学校には通わず、独学で参考書を数冊買って勉強しただけですので、かかった時間をあえて無視して、参考書代や受験料などを経費と考えればこれだけで黒字になりました。
とはいえ、JRのルールは必要以上にわかっていたものの、旅行業法と観光地理があまり得意じゃなかった為、その点は勉強しました。
観光地理は主に世界遺産を、日本国内なら温泉を中心に出来る限り覚えました。
感想としては何が出るか予測できない観光地理が最も難しかった気がします。
航空券で言えばROEとかNUC等の価格の内訳が書かれているところを中心にでした。
今は勉強の中身はあまり覚えていませんし、この資格は国家資格でも更新が要らない資格なので、営業現場で働く事のない限りは取得後結構忘れました。
営業ではなかったので、外務員証も支給されませんでした。
旅行業法が改正されたのを機に旅行管理者という名称に変更されましたが、新しい法律は全然勉強してません。
(旅行業法目当てにこれ読んでる方申し訳ございません)
また私の勉強時間ですが、旅行管理者資格を持っていない店長やマネージャーも多かった為(そういう奴らに限って新入りの私にケンカ売ってきておりましたが)、奴らの目をかいくぐって休憩中や通勤時間に勉強するのも課題でした。
また、どうしても自宅に帰るのが終電近かった為に帰宅後勉強するのは無理がありました。
ちなみにイメージ的には資格持っていると出世しやすいと思われがちですが、別にそんなことは全くなく、実は無資格者が店長やっても違法ではありません。
中には実際に店舗におらず、常に本社勤務の者が支店の旅行管理者というケースもありました。
さすがにこれはどうかと思うのですが。
これまで何度も書いたとおり、私の居たところはいわゆる『ブラック企業』でしたので、合格証という担保がなければ黙って大人しくやめていませんでした。
(どういうことを考えていたかはここでは書けないことです)
以前書いたセコイ脱税行為の他に、営業部隊の名称や経営目標などツッコミどころは今でも多数ありますが、それはそのうちまた。
実は今でも悔やまれる事が1件あります。
3万円の合格祝い金を頂くことが決まった日、実はその日は親会社から天下ったばかりの社長がセクション朝礼に出てくる日でした。
私はその場で、
「この会社に入って、予ねてからの目標達成できましたので辞めます」
・・・と新しい社長の前で宣言したかったのですが、たまたまその日は公休を取っていたのが今でも残念だなと思っております。
朝礼だけでも出ていればと。
ちなみに辞めるまでの残りの11ヶ月は本当にムダだったなと今でも言えます。
また、マイレージの知識はこの資格取得には全く役に立ちません。
航空券を販売する業務にも殆ど役に立ちません・・・というか、前職という非常に狭い世界に限って言えばあまり知ってる方いませんでした。
就職に役立つ資格 - livedoor Blog 共通テーマ
人気blogランキングへ
JCBゴールドカード
旅行業界の店舗には必ず1人は置かないといけないというものです。
これを取る為に勉強した目的は、前職での出世とかなんて全く考えず、あくまで箔付けのために取得しました。
毎年秋に試験を行い、来月から出願が始まるようですが、実際に受けて、合格して、かつての勤務先から手当てをいくら頂いたかという経験談をここで述べてみようと思います。
私がその会社に入った真の目的である総合旅行業務取扱管理者資格(当時は旅行主任者と呼ばれておりました)の合格を会社に報告した時は、会社からお祝い金として3万円を頂きました。
(次の給与明細でしっかり税金引かれてしまいましたが)
その後は毎月5,000円の資格手当てがつきました。
その代わりに総務部に「合格証書」を預けなければ手当てが出せないというふざけた決まりがありました。
(更新が要らない資格なので確認できれば合格証書を預ける必要もないのにです)
あくまで様々な箇所が不透明な未上場の三流旅行会社にいた個人的な経験談ですので、他の株式を上場しているような全国的に有名な大手旅行会社ではさらに高く手当てがもらえるのかもしれません。
この資格へ向けた私個人の勉強方法は、この資格を取得するのに学校には通わず、独学で参考書を数冊買って勉強しただけですので、かかった時間をあえて無視して、参考書代や受験料などを経費と考えればこれだけで黒字になりました。
とはいえ、JRのルールは必要以上にわかっていたものの、旅行業法と観光地理があまり得意じゃなかった為、その点は勉強しました。
観光地理は主に世界遺産を、日本国内なら温泉を中心に出来る限り覚えました。
感想としては何が出るか予測できない観光地理が最も難しかった気がします。
航空券で言えばROEとかNUC等の価格の内訳が書かれているところを中心にでした。
今は勉強の中身はあまり覚えていませんし、この資格は国家資格でも更新が要らない資格なので、営業現場で働く事のない限りは取得後結構忘れました。
営業ではなかったので、外務員証も支給されませんでした。
旅行業法が改正されたのを機に旅行管理者という名称に変更されましたが、新しい法律は全然勉強してません。
(旅行業法目当てにこれ読んでる方申し訳ございません)
また私の勉強時間ですが、旅行管理者資格を持っていない店長やマネージャーも多かった為(そういう奴らに限って新入りの私にケンカ売ってきておりましたが)、奴らの目をかいくぐって休憩中や通勤時間に勉強するのも課題でした。
また、どうしても自宅に帰るのが終電近かった為に帰宅後勉強するのは無理がありました。
ちなみにイメージ的には資格持っていると出世しやすいと思われがちですが、別にそんなことは全くなく、実は無資格者が店長やっても違法ではありません。
中には実際に店舗におらず、常に本社勤務の者が支店の旅行管理者というケースもありました。
さすがにこれはどうかと思うのですが。
これまで何度も書いたとおり、私の居たところはいわゆる『ブラック企業』でしたので、合格証という担保がなければ黙って大人しくやめていませんでした。
(どういうことを考えていたかはここでは書けないことです)
以前書いたセコイ脱税行為の他に、営業部隊の名称や経営目標などツッコミどころは今でも多数ありますが、それはそのうちまた。
実は今でも悔やまれる事が1件あります。
3万円の合格祝い金を頂くことが決まった日、実はその日は親会社から天下ったばかりの社長がセクション朝礼に出てくる日でした。
私はその場で、
「この会社に入って、予ねてからの目標達成できましたので辞めます」
・・・と新しい社長の前で宣言したかったのですが、たまたまその日は公休を取っていたのが今でも残念だなと思っております。
朝礼だけでも出ていればと。
ちなみに辞めるまでの残りの11ヶ月は本当にムダだったなと今でも言えます。
また、マイレージの知識はこの資格取得には全く役に立ちません。
航空券を販売する業務にも殆ど役に立ちません・・・というか、前職という非常に狭い世界に限って言えばあまり知ってる方いませんでした。
就職に役立つ資格 - livedoor Blog 共通テーマ
人気blogランキングへ










